春日部市で生前整理をするとき 早わかり(2026年8月14日時点)
| ★持ち込みの費用 | クリーンセンターへの直接搬入は10キログラムあたり210円。現金払いで、粗大ごみ処理券は使えません。スプリング入りマットレス等は1品につき2,000円を加算 |
|---|---|
| ★どちらが安いか | 戸別収集は1品500円の定額。単純に割ると1品あたりおよそ24キログラムが分かれ目で、それより重い物は戸別収集のほうが安く済みます(車の手配費用は含みません) |
| ★その条件 | 「粗大ごみを排出者本人が自らの責任で」持ち込むもので、市は「排出者本人以外の持ち込み(代理を含む)は原則認められません」としています。ご本人が持ち込めない場合は、市の許可を受けた処理業者に依頼するよう案内されています |
| 搬入できる日時 | 月曜〜金曜(月曜日の祝日、4月29日、12月29日〜1月3日を除く)午前9時〜11時30分、午後1時〜4時30分。土日は開いていません |
| 場所 | クリーンセンター(春日部市豊野町3-9-1)。電話 048-734-0697。申し込みは不要ですが、搬入物の確認と本人確認書類の提示があります |
| 戸別収集の費用 | 1品500円(品目によっては複数で500円)。スプリング入りマットレス・スプリング入りソファーベッドは1品2,000円 |
| ★戸別収集の枠 | 1回の申し込みで5品まで。集合住宅で代表者がまとめて申し込むことは一切できません |
| 運び出し | 市は「家の中からの回収や運び出しはおこなっておりません」と明記。収集日当日の午前8時までに指定場所へ出します |
| 申し込み | 粗大ごみ専用電話 048-734-3196(月曜〜金曜/祝日と12月29日〜1月3日を除く/午前8時30分〜午後5時)。電子申請は時間外も可。返信は翌開庁日以降 |
| 収集までの日数 | 「申し込みから収集まで2週間以上かかる場合があります」 |
| 多量に出すとき | 2トン車1台5,000円(スプリング入りマットレス等は1品2,000円を加算)。専用電話での受付に限ります。粗大ごみのみが対象で、可燃ごみ・不燃ごみは出せません |
| 粗大ごみの大きさ | 一番長いところが50センチメートルを超えて2メートル未満 |
| 市で処理できないもの | 家電リサイクル法の対象家電(エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機)、パソコン、処理困難物。よくある質問ではピアノ・消火器・バッテリーなども挙げられています |
| たたみ | 直接搬入はできません。50センチメートル以下に裁断(1枚を8分割が目安)していれば豊野環境衛生センターで可燃ごみとして受け入れ可(10キログラム210円)。裁断できない場合は戸別収集 |
| 処理券 | 市役所・公民館・取扱所・市内のセブンイレブン全店で購入。公共施設の取り扱いは午前8時30分〜午後5時15分。再発行・取り替え・払い戻しはできません |
手数料は改定されることがあります。お申し込みの際に最新の金額をご確認ください。
春日部市の費用は「重さ」で分かれます
生前整理のご相談で、費用の話はいつも最初に出ます。春日部市の場合、答えは「品物の重さで変わります」です。安い道が1本だけあるわけではありません。
クリーンセンターへ自分で持ち込むと、手数料は10キログラムあたり210円(2026年8月時点)。自宅前まで取りに来てもらう戸別収集は1品500円の定額です。単純に割ると、1品あたりおよそ24キログラムが分かれ目になります。
- 座卓、本棚、カラーボックス、衣装ケースのように大きくても軽い物は、持ち込みのほうが安く済みます
- 洋服だんす、ソファ、ベッドの枠のように重い物は、1品500円の戸別収集のほうが安く済みます。60キログラムのたんすなら持ち込みは1,260円、戸別収集なら500円です
- スプリング入りマットレスとスプリング入りソファーベッドは、どちらの方法でも1品2,000円です(持ち込みでは10キログラム210円に加算されます)
この24キログラムは、市が公表している料金から計算した目安です。市の案内は「10キログラム当たりにつき210円」で、端数をどう数えるかまでは公表されていません。数え方によっては、分かれ目が20キログラム前後まで下がることもあります。境目のあたりの品物は、どちらでも大きくは変わらないとお考えください。また、この計算に車の手配やガソリン代は含まれていません。レンタカーを借りるなら、そのぶんは別に乗ります。「持ち込みなら必ず安い」ではありません。持ち込みは申し込みが要らないという利点もあり、市の案内は「受付電話で申し込む必要はありません」です。
持ち込めるのは、原則ご本人だけです
ここが春日部市の最大の分かれ道です。市の説明を、そのまま引きます。
「粗大ごみを排出者本人が自らの責任で春日部市の施設(クリーンセンター)に持ち込むことです。排出者本人以外の持ち込み(代理を含む)は原則認められません。」
「代理を含む」と書かれています。離れて暮らすお子さんが代わりに運んであげる形は、市の書き方では原則として認められません。搬入の際には、春日部市内の自宅で発生したごみであることを確認するため、搬入物の確認と本人確認書類の提示を求められます。
ご本人が持ち込めない場合は、市の許可を受けた処理業者に依頼するよう案内されています。エコラビはその許可を受けていないため、クリーンセンターへの搬入をお引き受けすることはできません。私たちがお手伝いできるのは、買取と、買取に伴う品物のお引き取りです。
そして、開いているのは平日の昼だけです
搬入時間は、月曜日から金曜日(月曜日の祝日、4月29日、12月29日から1月3日を除く)の午前9時から11時30分と、午後1時から4時30分。土曜日と日曜日は開いていません。働いているご家族が付き添うことを考えると、ここも簡単ではありません。
市自身も「処理施設は多くのごみ収集車が行きかい、搬入中の事故の危険もあるため、なるべく戸別収集をご利用ください」と書き添えています。安いから無条件にすすめている、という案内ではありません。
母はまだ運転できます。今のうちに片付けたほうがいいということですか。
費用の面ではそのとおりです。ご本人が運べる時期にしか開いていない道が、春日部市にはあります。ただ、重い物を無理に持ち上げてお怪我をされては元も子もありません。軽くて運べる物はご本人の道、重い物と値段がつきそうな物は別の道、と分けて考えるのが現実的です。
戸別収集は「1回5品」。ここが生前整理では効きます
もうひとつの道が、自宅前まで取りに来てもらう戸別収集です。こちらは運ぶ必要がありません。ただし枠があります。
- 1回の申し込みで5品まで申し込めます
- 申し込みから収集まで2週間以上かかる場合があります
- 引っ越しなどで大量に出す「多量排出」は専用電話での受付に限ります
- マンションなどの集合住宅での、代表者による一括申し込みは一切受け付けできません
- 事業活動に伴って出た粗大ごみは受け付けできません
生前整理は、一度で終わる作業ではありません。押し入れ、納戸、物置と進むうちに、出てくる物は増えていきます。1回5品という枠は、思っているより早く一杯になります。2週間以上かかる場合があることと合わせると、点数が多いお宅では月単位の計画が要ります。
そして、運び出しについて市はこう明記しています。
「ご自宅前や集積所などの指定した場所に収集に伺います。(家の中からの回収や運び出しはおこなっておりません。)」
手数料を払っても、部屋から外までは自力です。収集日当日の午前8時までに、指定された場所へ出しておく必要があります。前の晩に出せる場所が無いお宅では、朝のうちに運ぶ人手が要ります。
点数が多いときの「多量排出」と、その枠
引っ越しや住み替えでまとめて出す場合、市には多量排出という区分があります。2026年8月時点で2トン車1台5,000円、スプリング入りマットレスとスプリング入りソファーベッドは1品につき2,000円が加算されます。
| 区分 | 市の案内(2026年8月時点) |
|---|---|
| 戸別収集(定額制) | 1品500円。品目によっては複数で500円。スプリング入りマットレス・スプリング入りソファーベッドは1品2,000円 |
| 戸別収集(多量排出) | 2トン車1台5,000円。スプリング入りマットレス等は1品2,000円を加算。専用電話での受付に限ります |
| 直接搬入 | 10キログラムあたり210円。スプリング入りマットレス等は1品につき2,000円を加算。現金払いで、粗大ごみ処理券は使えません |
多量排出には条件が2つ付いています。「多量排出は、粗大ごみのみが対象です。可燃ごみや不燃ごみなどは出せません」、そして「多量排出でも1回(2トン車1台)で運べない場合は、改めてお申込みください」。袋に詰めた衣類や紙類はここに混ぜられず、車1台で足りなければもう一度申し込むことになります。
市は、直接搬入のページで「引っ越しや遺品整理などで大量の粗大ごみを出す場合は、なるべく戸別収集(多量排出)を利用してください」とも案内しています。量が多いときほど、持ち込みではなく取りに来てもらう方向をすすめている、ということです。
手数料は改定されることがあります。金額はお申し込みの際に最新のものをご確認ください。
生前整理で、値段がつきやすい品物
「もう古いから」と決めてしまう前に、一度確認しておきたい品目があります。ご自身で価値を調べていただく必要はありません。
- 着物・和装小物/証紙や作家名が分かるもの、状態の良いもの
- 時計・貴金属・宝飾品/ブランド時計、金やプラチナの製品など
- 骨董・美術品/掛軸、茶道具、絵画、陶磁器など
- カメラ・レンズ・楽器/古くても需要のある機種があります
- 切手・古銭・記念品/まとめて保管されていることが多い品目です
- ブランド品/バッグ、財布、アクセサリーなど
- 未開封の贈答品/食器、タオル、酒器など。押し入れの奥に残りがちです
- 比較的新しい家具・家電/製造年が新しく、状態の良いもの
生前整理には、遺品整理には無い利点があります。ご本人が、その品物の由来をご存じであることです。いつ誰から譲られたか、どこで求めたか。この一言があるだけで、確認できることが増えます。桐箱や共箱、証紙、保証書の在りかも、ご本人しか分からないことがほとんどです。
エコラビは古物商許可(許可番号 305552421884)のもとで買取を行っています。ご連絡をいただいてから日程を調整して伺い、その場で仕分けたうえで見積もりをお伝えします。お引き受けする品物の運び出しは、スタッフが行います。持ち上げていただくことはありません。
品目ごとの見方は 骨董品・貴金属の買取、着物の買取 にまとめています。進め方の全体像は 生前整理 をご覧ください。
反対に、対象になりにくいのは、長く湿気の多い場所に置かれてカビや虫食いが出ている物、日焼けやしみが広がっている物、部品や片方が欠けている物です。この線引きは現物を見ないと判断できません。
なお市も、粗大ごみに出す前のリユースを案内しています。案内されているサービスには市の注意書きとして「再販できる品物が買い取りの対象となりますので、すべての品物を引き取りできるわけではありません」が付いています。私たちはこの市の案内に含まれているわけではありません。埼玉県三郷市から伺う出張買取です。
市に出す・自分で持ち込む・買取に出す。3つを並べて比べる
| 市に収集してもらう | 自分で持ち込む | 買取に出す | |
|---|---|---|---|
| 費用 | 1品500円の定額。スプリング入りマットレス等は1品2,000円。多量排出は2トン車1台5,000円 | 10キログラム210円の従量。スプリング入りマットレス等は1品2,000円を加算。現金払い。1品およそ24キログラムを超えると割高 | 買取できる物は費用がかかりません。買取に回せない物は、市の制度をご案内します |
| 日程 | 2週間以上かかる場合があります。朝8時までに出します | 平日の午前9時〜11時30分、午後1時〜4時30分。土日は不可 | 調整のうえ決めます。ご希望に沿えない日もあります |
| 手間 | 電話か電子申請、処理券の購入と貼付、指定場所まで運び出し | 車の手配、積み込みと荷下ろし、本人確認書類 | ご在宅で立ち会っていただきます。お引き受けする品物の運び出しはスタッフが行います |
| 量の枠 | 1回5品まで。多量排出は電話のみ | 1回で運べる範囲 | 品物の量と搬出の条件を伺ったうえでご相談します |
| 運ぶ人 | 指定場所までは自力(室内からの運び出しは行っていません) | 原則、排出者本人。持ち込めない場合は市の許可を受けた処理業者へ | スタッフが伺います |
| 向いている場合 | 点数が少なく、日程に余裕がある | ご本人が運べて、車があり、平日の昼に動ける | 値段がつきそうな品物がある、点数が多い、運び出しが難しい |
表の金額は2026年8月時点のものです。お申し込みの際に、市の最新の金額をご確認ください。すべてをお引き受けできるとは限りません。品目や状態によっては、市の制度をご案内したほうが早いこともあります。
どちらが早いか分からないときは、お電話でお聞きください。品物の種類とおおよその点数、お住まいの階数を伺えば、買取の対象になりそうか、伺える日はいつごろかを、その場でお伝えします。お電話は 03-6820-4387(受付 9:00–18:00/年中無休)です。この時点で費用は発生しません。
訪問での買取。決まりの効き方を先に知っておく
ご自宅に伺って品物を買い取る取引は、特定商取引法の「訪問購入」にあたります。消費者庁は、事業者側の義務としてこう定めています。
- 勧誘に先立って、事業者の氏名(名称)、勧誘をする目的であること、購入しようとする物品の種類を告げること
- 勧誘の要請をしていない相手の自宅などで勧誘をしたり、勧誘を受ける意思の有無を確認したりしてはいけないこと
- 法律で決められた書面を受け取った日から数えて8日以内であれば、書面または電磁的記録で解除できること
- その期間内は、品物の引き渡しを拒むことができること
ただし、すべての品物にこの決まりが及ぶわけではありません。政令で対象から外されている品物があります。自動車(二輪のものを除く)、家庭用電気機械器具(携行が容易なものを除く)、家具、書籍、有価証券、レコードやCD・DVDなどです。たんす、ソファ、蔵書は、この一覧に入ります。バイクや原付は「二輪のものを除く」に当たるため、決まりが適用される側です。
一方で、着物・貴金属・時計・カメラ・切手・骨董は除外の一覧に入っていないため、決まりが適用されます。同じ訪問でも、品物によって守られ方が違うということです。
もうひとつ、住み替えを伴う場合には注意が要ります。消費者庁は、一部の規定を除いて特定商取引法が適用されない場合のひとつとして「住居からの退去に際し、売買契約の相手方から取引を誘引した場合」を挙げています。住み続けながら整理する生前整理では、通常この形には当たりません。ただし、施設への入居や住み替えのために家を空ける場面では当たりうるため、「8日以内なら必ず解約できる」と一律には言えません。
だからこそ、金額と条件をその場で書面で受け取っておくことが、いちばん確実な守り方になります。エコラビは、ご連絡をいただいてから日程を調整して伺います。こちらから突然お伺いすることはありません。
生前整理の順番。春日部市ならこう組みます
1. 軽くて大きい物を、先に持ち込む
クリーンセンターは平日の午前9時から11時30分、午後1時から4時30分です。軽くて大きい物ほど、10キログラム210円が効きます。逆に重い家具は1品500円の戸別収集に回したほうが安く済みます。そして無理は禁物です。持ち上げて痛める物と体があるなら、この道は使わないでください。
2. 価値が分からない物を集める
着物、時計、貴金属、掛軸、カメラ、切手。判断がつかない物は、捨てずにまとめておきます。付属品や箱があれば一緒にしておきます。由来をご本人から聞き取って、紙にメモを添えておくと、後々ご家族が助かります。
3. 市で扱えない物を分ける
家電リサイクル法の対象家電、パソコン、処理困難物。市のよくある質問ではピアノ・消火器・バッテリーなども挙げられています。ここは粗大ごみの申し込みに入れられません。判断に迷うものはリサイクル衛生課(048-797-8028)へ。
4. 残りの点数を数えて、日数を逆算する
戸別収集は1回5品まで、収集まで2週間以上かかる場合があります。点数が多いお宅では、月単位で見ておくと安心です。多量排出を使うなら、専用電話(048-734-3196)で相談します。
5. 畳を出す予定があるなら、先に決める
たたみは直接搬入ができません。50センチメートル以下に裁断していれば豊野環境衛生センターで可燃ごみとして受け入れが可能ですが、裁断できない場合は戸別収集になります。段取りが分かれるので、早めに決めておくと迷いません。
春日部市でエコラビにご相談いただく場合
生前整理では、ご家族が価値をご存じない品物が必ずと言っていいほど出てきます。何に値段がつくのかは、現物を見ないと分かりません。訪問して、買取として確認できる物と、市へ出したほうがよい物を分けてお伝えします。査定料・出張料・キャンセル料はいずれも0円です。
ご相談の際は、品物の種類とおおよその点数、お住まいの階数とエレベーターの有無を伺います。この時点で費用は発生しません。日程を調整して伺い、その場で仕分けたうえで見積もりをお伝えします。お受けになるかどうかは、金額をお聞きになってから決めていただけます。
近隣の市の進め方は 越谷市の生前整理と買取、川口市の生前整理と買取、草加・越谷・八潮の出張買取 にまとめています。県内全体は 埼玉の不用品買取 をご覧ください。
この記事は2026年8月14日時点で 春日部市公式ホームページ(粗大ごみについて)、春日部市公式ホームページ(粗大ごみの排出方法、処理手数料を教えてください)、消費者庁 特定商取引法ガイド(訪問購入)、消費者庁「特定商取引に関する法律施行令第34条で規定する物品の具体例」(PDF) を確認して作成しています。手数料や受付条件は変更されることがあるため、お申し込み前に市の最新のお知らせをご確認ください。
この記事で分かること
- 費用は重さで分かれます。1品およそ24キログラムが持ち込みと戸別収集の分かれ目です
- 持ち込みは「排出者本人以外の持ち込み(代理を含む)は原則認められません」。本人が持ち込めない場合は市の許可を受けた処理業者へと案内されています(エコラビはこの許可を持っていないため、搬入の代行はできません)
- 戸別収集は1回5品まで。室内からの運び出しは行っていません
- 点数が多いときの多量排出には、粗大ごみのみという条件が付きます
- 訪問での買取は、品物と場面によって決まりの効き方が変わります
よくあるご質問
春日部市の粗大ごみは、いくらかかりますか?
2026年8月時点で、戸別収集は1品500円(品目によっては複数で500円)、スプリング入りマットレスとスプリング入りソファーベッドは1品2,000円です。クリーンセンターへ自分で持ち込む場合は10キログラムあたり210円で、スプリング入りマットレスなどは1品につき2,000円が加算されます。引っ越しなどで多量に出す場合は2トン車1台5,000円という区分もあります。手数料は改定されることがあるため、お申し込みの際に最新の金額をご確認ください。
家族が代わりにクリーンセンターへ持ち込めますか?
市は「排出者本人が自らの責任で」持ち込むものとしていて、「排出者本人以外の持ち込み(代理を含む)は原則認められません」と明記しています。搬入の際には、春日部市内の自宅で発生したごみであることを確認するため、搬入物の確認や本人確認書類の提示を求められます。ご本人が持ち込めない場合は、市の許可を受けた処理業者に依頼するよう案内されています。
戸別収集で、家の中から運び出してもらえますか?
運び出しは行っていません。市の案内は「ご自宅前や集積所などの指定した場所に収集に伺います。(家の中からの回収や運び出しはおこなっておりません。)」です。収集日当日の午前8時までに、指定された場所へ出しておく必要があります。
1回にたくさん申し込めますか?
戸別収集は1回の申し込みで5品までです。引っ越しなどで大量に出す「多量排出」は専用電話での受付に限られ、申し込み時に相談することになっています。多量排出は粗大ごみのみが対象で、可燃ごみや不燃ごみは出せません。2トン車1台で運べない場合は、改めて申し込みます。また、マンションなどで代表者がまとめて申し込むことは一切できないとされています。
申し込みから収集まで、どれくらいかかりますか?
市は「申し込みから収集まで2週間以上かかる場合があります」と案内しています。専用電話(048-734-3196)の受付は月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時までで、祝日と12月29日から1月3日は休みです。休日明けは電話がつながりにくいこともあります。電子申請なら時間外でも申し込めますが、返信は翌開庁日以降になります。
畳はどう出せばいいですか?
たたみはクリーンセンターへの直接搬入ができません。市の案内では、50センチメートル以下に裁断(1枚を8分割が目安)している場合は豊野環境衛生センターで可燃ごみとして受け入れが可能で、10キログラムあたり210円の手数料がかかります。裁断できない場合は戸別収集を利用することになります。
市で引き取ってもらえないものはありますか?
家電リサイクル法の対象家電(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機)とパソコン、処理困難物は市では処理できません。市のよくある質問では、このほかに処理できないものとしてピアノ、消火器、バッテリーなどが挙げられ、リサイクル衛生課(048-797-8028)への問い合わせが案内されています。
査定に費用はかかりますか?
査定料・出張料・キャンセル料はいずれも0円です。金額をお聞きになってから決めていただけます。