世田谷区・目黒区・品川区の粗大ごみ 早わかり(2026年8月11日時点)

 世田谷区目黒区品川区
受付センター03-5715-113303-5715-005303-6733-5374
受付日時月〜土(祝日含む)8:00〜19:00月〜土 8:00〜19:00(祝日も受付・日曜休み)月〜土(祝日含む)8:00〜19:00(日曜休み)
持ち込みできます(船橋粗大ごみ中継所)受付を行っていませんできます(品川区資源化センター)
持ち込みの日土曜・日曜のうち申込時に指定された日案内された持ち込み日(日曜日)
持ち込みの時間9:00〜12:00/13:00〜15:309:00〜16:00
持ち込みの手数料収集の場合の半額程度収集手数料が割安になります
持ち込みの制限1世帯あたり1日1回、1回10個まで申し込み者本人のみ(代理・運送業者は不可)
支払い処理券(A券200円・B券300円)またはオンライン決済有料粗大ごみ処理券有料粗大ごみ処理券またはクレジットカード決済
ネット申込24時間(英語での申し込みにも対応)・チャットボットあり24時間。ただし申し込める品目に制限あり24時間
出す時間収集日の朝8時まで朝8時まで朝8時まで

この記事は2026年8月11日時点で 世田谷区公式サイト(粗大ごみの持ち込みについて)目黒区公式サイト(粗大ごみ処理の手続き)品川区公式サイト(粗大ごみの出し方) を確認して作成しています。手数料や受付条件は変更されることがあるため、お申し込み前に各区の最新のお知らせをご確認ください。

持ち込みの扱いが、3区で三者三様です

粗大ごみを安く手放したいとき、多くの区で使えるのが「自分で運んで持ち込む」方法です。ところがこの3区は、そのやり方がそれぞれ違います。

世田谷区は土日のうち「指定された日」に持ち込めて、半額程度になります

持ち込み先は船橋粗大ごみ中継所(世田谷区船橋7丁目21番15号)です。区の案内では、手数料は収集の場合の半額程度とされています。

条件は次のとおりです。

  • 持ち込める日は土曜日・日曜日のうち、申し込み時に指定された日
  • 受付時間は午前9時〜正午午後1時〜午後3時30分
  • 1世帯あたり1日1回、1回あたり10個まで
  • 事前申込が必須。「申し込みをせずに持ち込まれた粗大ごみはお受けできません」と明記されています
  • 車両からの荷下ろしは、持ち込んだ方が行います
  • 申込者の本人確認ができる書類、証明書等を持参します

「土日ならいつでも行ける」ではなく、申し込み時に決まった日だけです。ここを勘違いすると、運んでから受け取ってもらえないことになります。

目黒区は、持込による受付を行っていません

目黒区の案内には、「目黒区では、持込による粗大ごみの受付は行っておりません」とはっきり書かれています。申し込みは戸別収集になります。

自分で運べば安くなる、という前提が使えないため、量が多いときほど、他の方法と比べる意味が出てきます。

品川区は日曜のみ。本人が運ぶ必要があります

持ち込み先は品川区資源化センター(品川区八潮1-4-1)です。受付センターで案内された持ち込み日(日曜日)の午前9時から午後4時までで、事前の申し込みが必要です。

区の案内では「持ち込む場合は、収集手数料が割安になります」とされています。ただし条件があります。

  • 申し込み者本人のみ。「運送業者や代理の方の持ち込みはできません」と明記されています
  • 荷下ろしは、係員の指示に従ってご自身で行います
  • 氏名・住所を確認できるもの(運転免許証・保険証など)を持参します

ご家族が代わりに運ぶ、業者に運んでもらう、という進め方はできません。申し込んだご本人が、日曜に、自分で運ぶのが条件です。

読者

持ち込みが安いなら、全部運んだほうがいいですか?

エコラビ

点数が少なくて、運べる車と人手があるなら、そのとおりです。世田谷区も品川区も、持ち込みのほうが手数料は抑えられます。

止まりやすいのは、日程と点数のほうです。世田谷区は1回10個まで、品川区は日曜のみでご本人の運搬。一部屋分をまとめて減らそうとすると、この枠が先に来ます。

世田谷区は、処理券を買いに行かなくても払えます

世田谷区はオンライン決済に対応しています。インターネット申し込みは令和7年10月1日から、電話での受付も令和8年3月2日から使えるようになりました。

使える支払い方法は、クレジットカード(一括払いのみ/VISA・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club)と、PayPayです。オンライン決済を選ぶと、有料粗大ごみ処理券を買いに行く必要がありません。

ただし、次の点は押さえておいてください。

  • 領収書は発行されません
  • 決済は収集日の前日までに実行する必要があります
  • 処理券の代わりに、粗大ごみ1点ずつに「収集日」と「受付番号または氏名」を書いた縦横10センチ以上の紙を貼ります。油性ペンなどで大きく書き、貼っていない場合や記入が足りない場合は収集されません

品川区もインターネット申し込みでクレジットカード決済を選べます。目黒区は有料粗大ごみ処理券での支払いです。

受付センターの番号が、世田谷区と目黒区でよく似ています

3区の粗大ごみ受付センターは、それぞれ別の番号です。

  • 世田谷区/03-5715-1133(月〜土・祝日含む 8:00〜19:00)
  • 目黒区/03-5715-0053(月〜土 8:00〜19:00・祝日も受付/日曜休み)
  • 品川区/03-6733-5374(月〜土・祝日含む 8:00〜19:00/日曜休み)

世田谷区と目黒区は、下4桁だけしか違いません。区境にお住まいの方や、実家と自宅で区が違う方は、かけ間違いにご注意ください。

また目黒区は、インターネットで申し込みできる品目に制限があります。ネットで見つからない品目は、電話での申し込みになります。

3区とも「運び出せるか」が最初の関門です

世田谷区・目黒区・品川区は、戸建てと集合住宅が混在する地域です。持ち込みが安いと分かっていても、そもそも家から出せるかどうかで止まることがあります。

実際にご相談が多いのは、次のような場面です。

  • 2階から下ろせない。階段が曲がっていて、大型家具の向きが変えられない
  • エレベーターに入らない。共用部の養生が必要で、管理組合への連絡が要る
  • 前面道路が狭く、車を長く停められない
  • 運べる車がない。平日の日中も、土日も動けない

手数料が半額でも、運ぶ手段がなければ選べません。費用の話と、手間の話は分けて考えると、判断が早くなります。

エコラビのスタッフ2名が木製のたんすを運び出し、お客様は離れて見守っている様子
運び出しはスタッフが行います。お客様に持ち上げていただくことはありません
東京の出張買取、当日は何をするのか|呼ぶ前に知っておきたいこと

3区で相談が増えやすい4つの場面

引っ越し・住み替え

3区とも都心へのアクセスがよく、住み替えの多い地域です。退去日が決まっている場合、世田谷区の持ち込みは指定された土日、品川区は日曜のみという条件が、日程の制約になります。早めに逆算しておくと確実です。

実家じまい・親の住み替え

家一軒分の家財が出ると、世田谷区の1回10個という枠では収まりません。何度も往復するか、収集を申し込むか、別の方法と比べるかの判断になります。進め方は 実家じまいの進め方 にまとめました。

遺品整理

何が価値のあるものか分からないまま処分してしまうことを避けたい、というご相談です。分けながら確認していく形で進めます。区ごとの手順の違いは 東京の遺品整理 でご案内しています。

生前整理

元気なうちに少しずつ整理したい、というご相談も増えています。急がずに、売るもの・残すもの・手放すものを一緒に仕分けます。

買取に出しやすい品目の例

家具・家電

製造年が新しく状態の良いものは、買取の対象になることがあります。エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機・パソコンは3区とも区では収集していない品目ですが、買取であれば別の扱いになる場合があります。ピアノや消火器は、世田谷区・品川区の案内で収集の対象外とされています。

着物・骨董品・貴金属

古くからお住まいのお宅では、こうした品物が出てくることがよくあります。次のようなものは、古くても状態や種類によって買取の対象になることがあります。

ご自身で価値を調べる必要はありません。汚れているものを洗ったり磨いたりすると、かえって価値を下げてしまう場合がありますので、そのままの状態でお見せください。

エコラビにご相談いただく場合

古物商許可のもとで、確認してからご案内します

エコラビは古物商許可(許可番号 305552421884)のもとで買取を行っています。品物を確認する前に、金額だけを先にお約束することはありません。写真だけでの査定も行っていませんので、実際に伺って確認します。

買取の際は、古物営業法に基づいて本人確認書類を確認させていただきます。運転免許証やマイナンバーカードをご用意ください。

日程は調整のうえで決めます

エコラビの拠点は埼玉県三郷市で、世田谷区・目黒区・品川区は都内でも西寄り・南寄りの地域にあたります。「すぐ伺えます」とお約束することはしません。先に入っているご予約や品物の量によって、伺える日は変わります。

ご相談の際に品物の種類と量を伺ったうえで、実際に伺える日程をお伝えします。

出張料・査定料・キャンセル料の3つが0円です

査定額をご確認のうえで見送られる場合も、キャンセル料はかかりません。買取に回せない品物の片付けや搬出作業には費用がかかる場合があり、その内容と費用は、品物・量・搬出条件を確認して事前にご説明します。ご納得いただいた内容で進めます。

ここまで、世田谷区・目黒区・品川区の違いを整理しました。世田谷区は土日のうち申し込み時に指定された日に1回10個まで、品川区は日曜にご本人が運ぶ場合のみ、目黒区は持込の受付そのものがありません。

運び出せない、枠に収まらない、日程が合わない。どれかに当てはまったら、処分を進める前に、売れるものが混ざっていないか一度ご確認ください。

この記事で分かること

  • 世田谷区は土日のうち申し込み時に指定された日に持ち込めて、手数料は収集の半額程度です
  • 目黒区は「持込による粗大ごみの受付は行っておりません」と案内されています
  • 品川区は日曜のみ。申し込み者本人が運ぶ必要があり、代理・運送業者は使えません
  • 世田谷区はオンライン決済に対応。処理券を買いに行かなくても払えます
  • 世田谷区(03-5715-1133)と目黒区(03-5715-0053)は番号が下4桁しか違いません

よくあるご質問

世田谷区の粗大ごみは持ち込めますか?

持ち込めます。場所は船橋粗大ごみ中継所(世田谷区船橋7丁目21番15号)で、土曜日・日曜日のうち申し込み時に指定された日に持ち込みます。受付時間は午前9時から正午までと、午後1時から午後3時30分までです。1世帯あたり1日1回、1回あたり10個までで、手数料は収集の場合の半額程度とされています。事前の申し込みが必須で、申し込みをせずに持ち込んだ粗大ごみは受け付けてもらえません。当日は申込者の本人確認ができる書類や証明書等を持参します。

目黒区は持ち込めますか?

目黒区の案内には「目黒区では、持込による粗大ごみの受付は行っておりません」と明記されています。申し込みは戸別収集になります。目黒区粗大ごみ受付センター(03-5715-0053)は月曜から土曜の午前8時から午後7時までで、祝日も受け付けています。日曜と年末年始はお休みです。

品川区の持ち込み先はどこですか?

品川区資源化センター(品川区八潮1-4-1)です。受付センターで案内された持ち込み日(日曜日)の午前9時から午後4時までで、事前の申し込みが必要です。区の案内では「持ち込む場合は、収集手数料が割安になります」とされています。申し込み者本人のみが持ち込めて、運送業者や代理の方の持ち込みはできません。荷下ろしは係員の指示に従ってご自身で行います。

3区で申し込み方法に違いはありますか?

あります。世田谷区は電話・インターネット・チャットボットで受け付けており、インターネットは英語での申し込みにも対応しています(電話は英語・中国語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語)。オンライン決済(クレジットカード・PayPay)も選べます。品川区もインターネット申し込みでクレジットカード決済を選べます。目黒区はインターネットで申し込みできる品目に制限があるため、該当しない品目は電話での申し込みになります。

世田谷区と目黒区の受付センターの番号が似ていますが、間違えませんか?

世田谷区は03-5715-1133、目黒区は03-5715-0053で、市外局番と局番が同じです。下4桁だけが違うため、かけ間違いにご注意ください。品川区は03-6733-5374です。いずれもお住まいの区の受付センターへお申し込みください。

査定額に納得できなければ断れますか?

断れます。査定額をご確認のうえで見送っていただいて構いません。出張料・査定料・キャンセル料はいただきません。