世田谷区で実家を片付けるとき 早わかり(2026年8月13日時点)
| ★分解しても | 手数料は変わりません。「原則として解体前の大きさで決まります」。しかも「解体しても元の形・使用時の形状で判断しますので、可燃ごみ・不燃ごみとしては出せません」 |
|---|---|
| 粗大ごみの大きさ | 一辺の長さが30センチメートルを超える耐久消費財が中心 |
| 申し込み | 粗大ごみ受付センター 03-5715-1133(月曜〜土曜・祝日も可、12月29日〜1月3日を除く/午前8時〜午後7時)/インターネットは24時間・毎日(25品目まで)/チャットは午前9時〜午後5時 |
| つながりにくい時間 | 区が「月曜日の午前中、3・4月の引越しシーズン、年末年始等」と案内しています |
| ★持ち込み | 船橋粗大ごみ中継所(船橋7丁目21番15号)。土曜・日曜のうち、申し込み時に指定された日のみで、指定日以外は不可。午前9時〜正午/午後1時〜午後3時30分。事前申込が必須 |
| 持ち込みの条件 | 1世帯あたり1日1回、1回あたり10個まで。荷下ろしは持ち込んだ方が行います。申し込み者本人または同一世帯の方が自家用車等で。本人確認書類を持参。手数料は収集の半額程度 |
| 処理券 | A券200円・B券300円。区内の取扱所・スーパー・コンビニなどで購入。他区市町村の券は使えません。使用期限はなく、原則払い戻しできません |
| オンライン決済 | クレジットカード(一括払いのみ)とPayPay。領収書は発行できません。決済は収集日前日まで。「収集日」と「氏名または受付番号」を書いた縦横10センチメートル以上の紙を、申込品目すべてに貼ります |
| 出す時間 | 収集日の午前8時までに。処理券には「収集日」と「氏名または受付番号」を記入 |
| 袋のごみ | 1回に出せるのは45リットル袋で3袋まで。4袋以上は有料で清掃事務所へ。ただしこの臨時収集に粗大ごみは含まれません |
| 区で収集しないもの | 家電リサイクル法の対象品(テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・エアコン・洗濯機・衣類乾燥機)/パソコン/事業活動で生じたもの/ピアノ・消火器・耐火金庫・自動車や二輪車用バッテリー・タイヤ/有害性・危険性のあるもの、著しく悪臭を発するもの |
| その受け皿 | ピアノ・耐火金庫・タイヤ・バッテリーは「引取店が見つからないときは、清掃事務所にご相談ください」。消火器は「消火器リサイクル推進センターへ」。オートバイは二輪車リサイクルコールセンターへ |
| 手数料の減額・免除 | 天災/生活保護/児童扶養手当・特別児童扶養手当/区のひとり親家庭等の医療費助成/老齢福祉年金/火災等(原則6か月以内)/中国残留邦人等の支援給付。インターネットからは申し込めません。「お申込みから収集まで時間がかかります」 |
世田谷区で、実家の片付けが思ったより高くつく理由
ご相談で最も多いのが「分解すれば安くなりますよね」という確認です。区の案内は、これを二重に否定しています。
1. 解体しても手数料は変わりません
区の処理手数料のページに、こう書かれています。
「粗大ごみの処理手数料は、原則として解体前の大きさで決まります。解体が可能なもの(スチール製の棚、ベッド、タンス、テーブル等)であっても、解体しても手数料は変わりません。」
棚もベッドもたんすもテーブルも、名指しで挙げられています。工具を出して半日かけても、支払う額は1円も減りません。
2. 解体しても、燃えるごみ・燃えないごみでは出せません
もうひとつ、粗大ごみの出し方のページにこうあります。
「【注意】解体しても元の形・使用時の形状で判断しますので、可燃ごみ・不燃ごみとしては出せません。」
「小さく切って袋に入れれば、普通のごみとして出せる」という手も封じられています。世田谷区では、大きい物は大きい物として申し込むしかありません。
なお申し込みのときは、区が「事前に最長辺とその次に長い辺を測ってからお申し込みください」と案内しています。料金はこの2辺の合計で決まる品目が多いためです。
3. 袋のごみと粗大ごみで、窓口が分かれます
1回に集積所へ出せるのは45リットル袋で3袋までです。引っ越しなどで4袋以上出す場合は有料になり、管轄の清掃事務所への問い合わせが案内されています。
ここで見落としやすいのが、区が清掃事務所の業務として書いている「家庭廃棄物の多量排出ごみの臨時収集(有料)の受付(粗大ごみは除く)」という一文です。「実家1軒分をまとめて臨時収集で」という進め方はできません。袋のごみは清掃事務所、家具などは粗大ごみ受付センター、と二本立てになります。
では、自分で運べば安くなりますか。
なります。持ち込みなら手数料は収集の半額程度です。ただし条件がかなり細かいので、次の節でそのまま並べます。「土日に持って行けばいい」という話ではありません。
持ち込みは「土日のうち、指定された日」だけです
ここは他区の情報と混ざりやすいところです。区の案内をそのまま並べます。
- 「持ち込みの対象は、区内の一般家庭から出る粗大ごみ(エアコン・テレビ・冷蔵庫(冷凍庫)・洗濯機・衣類乾燥機・パソコン等、区が収集できないものを除く)です。」
- 「持ち込む場合は、収集の場合と同様に事前申込みが必要です。申し込みをせずに持ち込まれた粗大ごみはお受けできません。また、指定日以外の持ち込みはできません。」
- 「事業活動に伴う粗大ごみは申込できません。また、粗大ごみ以外の可燃ごみ・不燃ごみ等は持ち込むことはできません。」
- 「お持ち込みは1世帯あたり1日1回、1回あたり10個までです。車両からの荷下ろしは持ち込んだ方が行ってください。」
- 「手数料は、収集の場合の半額程度になります。」
- 「粗大ごみの減量及びリユースを促進するため、粗大ごみとしてお出しされたものをリユース品として取り扱う場合がございます。」
- 「受け入れ量に限りがあり、希望の日程に添えない場合があります。」
あわせて「持込日の当日に、申し込み者本人または同一世帯の方が自家用車等で持ち込んでください。その際、申込者の本人確認ができる書類、証明書等を持参してください。」とされています。持ち込む日は「土曜日・日曜日のうち、申し込み時に指定された日」です。
場所は船橋粗大ごみ中継所(世田谷区船橋7丁目21番15号)、時間は午前9時から正午と、午後1時から午後3時30分です。
実家の片付けに当てはめると、次の3つがネックになります。
- 1回10個まで。家一軒分は、まず1回では終わりません
- 運べるのは本人か同一世帯の方だけ。離れて暮らすご家族が代わりに運ぶ形は、区の書き方に当てはまりません
- 荷下ろしは自分で。たんすや冷蔵庫を車から降ろす作業が発生します
区が「収集しないもの」と、その相談先
区が収集しないものは公式に列挙されています。実家の片付けで出やすいものを、受け皿とあわせて並べます。
| 品目 | 区の案内 |
|---|---|
| テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・エアコン・洗濯機・衣類乾燥機 | 購入するお店/購入したお店/家電リサイクル受付センター(0570-087200)/指定引取場所へ自分で持ち込む(この場合、回収運搬料金はかかりません) |
| パソコン | 各メーカーへ。自作やメーカー不明のものは一般社団法人パソコン3R推進協会(03-5282-7685) |
| ピアノ、耐火金庫、タイヤ(ホイール含む)、バッテリー | 「販売店に引取を依頼してください。引取店が見つからないときは、清掃事務所にご相談ください。」 |
| 消火器 | 「販売店に引取を依頼してください。引取店が見つからないときは、消火器リサイクル推進センターへ。」 |
| オートバイ | 「引取店が見つからないときは二輪車リサイクルコールセンターへ。」 |
| 在宅医療用の注射針 | 「かかりつけ医または購入した薬局にご相談ください。」 |
| ストーブなど燃料を使うもの | 「必ず燃料を抜いて下さい。」 |
ピアノや耐火金庫は「区では引き取らない」で終わりではありません。引取店が見つからないときの相談先まで、区が書いています。行き止まりだと思って諦める前に、清掃事務所(世田谷 03-3425-3111/玉川 03-3703-2638/砧 03-3290-2151)へご相談ください。
なお電子ピアノは、粗大ごみの品目一覧に「オルガン・エレクトーン」として重量ごとの料金が載っています。アコースティックピアノは区では扱わず、電子ピアノは粗大ごみという分かれ方です。同じ「ピアノ」でも扱いが違います。
区もリユースを案内しています
世田谷区には「リユースショップ情報」のページがあり、こう書かれています。
「リユース(Reuse)とは「繰り返し使う」という意味で、リユースショップは中古品を取り扱う店舗のことです(「リサイクルショップ」と掲げている店舗もあります)。状態や使用年数などの条件が合えば、ご家庭で使わなくなった製品を中古品として買い取ってくれます。」「店舗によっては、便利な自宅引き取りに対応している場合がありますので、ぜひご活用ください。」
区は掲載の基準も明かしていて、「リユース事業の優良化に向けた取組みを行なっている3つの団体に加入している事業者の中から掲載しています」としています。あわせて「民間の事業者を利用した際のトラブルや損害等について、当区は一切責任を負いかねます」とも書かれています。
私たちはこの区の掲載には含まれていません。埼玉県三郷市から伺う出張買取です。同じページで区が紹介している一括査定サービスには、区の注意書きとして「品物の種類や型番、傷汚れの程度によっては買取金額の変動や、引取り自体もできない場合があります」「搬出時の作業内容(階段作業や分解作業等)によっては、出張作業費がかかる場合があります」が付いています。エコラビは査定料・出張料・キャンセル料をいただいていません。作業の内容が当初のお話と変わる場合は、変更点と費用を先にご説明します。
区は違法な回収業者への注意も出しています。「無料回収をうたい、大音量で巡回する車やご自宅のポストにチラシを投函する業者」に許可は出していない、という内容です。私たちはご連絡をいただいてから日程を調整して伺います。こちらから突然お伺いすることはありません。
実家の片付けで、値段がつきやすい品物
「もう古いから」と決めてしまう前に、一度確認しておきたい品目があります。ご自身で価値を調べていただく必要はありません。
- 着物・和装小物/証紙や作家名が分かるもの、状態の良いもの
- 時計・貴金属・宝飾品/ブランド時計、金やプラチナの製品など
- 骨董・美術品/掛軸、茶道具、絵画、陶磁器など
- カメラ・レンズ・楽器/古くても需要のある機種があります
- 切手・古銭・記念品/まとめて保管されていることが多い品目です
- ブランド品/バッグ、財布、アクセサリーなど
- 未開封の贈答品/食器、タオル、酒器など。押し入れの奥に残りがちです
- 比較的新しい家具・家電/製造年が新しく、状態の良いもの
エコラビは古物商許可(許可番号 305552421884)のもとで買取を行っています。ご連絡をいただいてから日程を調整して伺い、その場で仕分けたうえで見積もりをお伝えします。運び出しはスタッフが行います。お客様に持ち上げていただくことはありません。
品目ごとの見方は 骨董品・貴金属の買取、杉並区で着物や骨董を売るとき にまとめています。捨てる前に確認したい書類や思い出の品は 実家じまいで捨ててはいけないもの にあります。
反対に、対象になりにくいのは、長く湿気の多い場所に置かれてカビや虫食いが出ている物、日焼けやしみが広がっている物、部品や片方が欠けている物です。この線引きは現物を見ないと判断できません。
区に出す・持ち込む・買取に出す。3つを並べて比べる
| 区に収集してもらう | 自分で持ち込む | 買取に出す | |
|---|---|---|---|
| 費用 | A券200円・B券300円を組み合わせて。減額・免除の制度があります | 収集の半額程度 | 買取できる物は費用がかかりません。買取に回せない物は、区の制度をご案内します |
| 日程 | 申し込み時に指定。朝8時までに出します | 土日のうち指定された日のみ。受け入れ量に限りがあります | 調整のうえ決めます。ご希望に沿えない日もあります |
| 手間 | 処理券の購入と貼付、自宅前まで運び出し | 予約、券の購入、車の手配、荷下ろしは自分で | ご在宅で立ち会っていただきます。運び出しはスタッフが行います |
| 量の枠 | 1点ずつ申し込み(ネットは25品目まで) | 1日1回・10個まで | 品物の量と搬出の条件を伺ったうえでご相談します |
| 運べる人 | — | 本人か同一世帯の方。本人確認書類が必要 | — |
| 向いている場合 | 点数が少なく、自宅前まで運べる | 車があり、土日に動けて、点数が10個以内 | 値段がつきそうな品物がある、点数が多い、運び出しが難しい |
すべてをお引き受けできるとは限りません。品目や状態によっては、区の制度をご案内したほうが早いこともあります。
どちらが早いか分からないときは、お電話でお聞きください。品物の種類とおおよその点数、お住まいの階数を伺えば、買取の対象になりそうか、伺える日はいつごろかを、その場でお伝えします。お電話は 03-6820-4387(受付 9:00–18:00/年中無休)です。この時点で費用は発生しません。
訪問での買取。実家じまいでは、決まりの効き方が変わります
- 勧誘に先立って、事業者の氏名(名称)、勧誘をする目的であること、購入しようとする物品の種類を告げること
- 勧誘の要請をしていない相手の自宅などで勧誘をしたり、勧誘を受ける意思の有無を確認したりしてはいけないこと
- 法律で決められた書面を受け取った日から数えて8日以内であれば、書面または電磁的記録で解除できること
- その期間内は、品物の引き渡しを拒むことができること
ところが、実家じまいの場面では、この決まりが丸ごとは効きません。理由が2つあります。
ひとつ目。家具・書籍・レコードは、そもそも対象外です
一方で、着物・貴金属・時計・カメラ・切手・骨董は除外の一覧に入っていないため、決まりが適用されます。実家の一室から、たんすと着物が同時に出てきます。同じ訪問でも、品物によって守られ方が違うということです。
ふたつ目。「退去に際してご自身から呼んだ場合」も外れます
ですから「訪問買取は8日以内なら必ず解約できます」とは書けません。だからこそ、金額と条件をその場で書面で受け取っておくことが、いちばん確実な守り方になります。
片付けの順番。先に決めておくと迷いません
1. 残す物を決める
写真、書類、思い出の品。まず「残す物」を一か所に集めておくと、あとの判断が速くなります。ご家族で意見が分かれる物は、決めずに保留にしておいて構いません。
2. 価値が分からない物を集める
着物、時計、貴金属、掛軸、カメラ、切手。判断がつかない物は、捨てずにまとめておきます。付属品や箱があれば一緒にしておきます。
3. 区で扱えない物を分ける
家電4品目、パソコン、ピアノ、耐火金庫、消火器、タイヤ、バッテリー。ここは粗大ごみの申し込みに入れられません。先に分けておくと、あとで慌てません。
4. 残りの点数を数える
持ち込みを使うなら10個が1回の上限です。土日の指定日に、何回通えるかを逆算してください。分解して数を減らす作戦は使えません。「分解しても料金は変わらず、可燃・不燃としても出せない」ためです。
5. 減額・免除に当てはまるか確認する
対象に当てはまる場合は、申し込みのときに申し出ます。インターネットからは申請できません。区が「お申込みから収集まで時間がかかります。日にちに余裕を持ってお申し込みください」と書いているとおり、日程には余裕を見てください。
世田谷区でエコラビにご相談いただく場合
実家の片付けでは、ご家族が価値をご存じない品物が必ずと言っていいほど出てきます。何に値段がつくのかは、現物を見ないと分かりません。訪問して、買取として確認できる物と、区へ出したほうがよい物を分けてお伝えします。査定料・出張料・キャンセル料はいずれも0円です。
ご相談の際は、品物の種類とおおよその点数、お住まいの階数とエレベーターの有無を伺います。この時点で費用は発生しません。日程を調整して伺い、その場で仕分けたうえで見積もりをお伝えします。お受けになるかどうかは、金額をお聞きになってから決めていただけます。
目黒区・品川区をまたぐ場合は 世田谷・目黒・品川の出張買取、親御さんがお元気なうちに進める場合は 生前整理、区ごとの手順の違いは 東京の遺品整理 をご覧ください。
この記事は2026年8月13日時点で 世田谷区公式サイト(粗大ごみの出し方)、世田谷区公式サイト(粗大ごみの持ち込みについて)、世田谷区公式サイト(粗大ごみの処理手数料について)、世田谷区公式サイト(処理手数料等の減免)、世田谷区公式サイト(資源・ごみの分別50音順)、世田谷区公式サイト(家電の処分方法)、世田谷区公式サイト(リユースショップ情報)、を確認して作成しています。手数料や受付条件は変更されることがあるため、お申し込み前に区の最新のお知らせをご確認ください。
この記事で分かること
- 1. 解体しても手数料は変わりません
- 2. 解体しても、燃えるごみ・燃えないごみでは出せません
- 3. 袋のごみと粗大ごみで、窓口が分かれます
- 持ち込みは「土日のうち、指定された日」だけです
- 訪問での買取。実家じまいでは、決まりの効き方が変わります
よくあるご質問
分解して小さくすれば、安くなりますか?
なりません。区は「粗大ごみの処理手数料は、原則として解体前の大きさで決まります。解体が可能なもの(スチール製の棚、ベッド、タンス、テーブル等)であっても、解体しても手数料は変わりません」と明記しています。さらに「解体しても元の形・使用時の形状で判断しますので、可燃ごみ・不燃ごみとしては出せません」ともされています。手間をかけても費用は減りません。
世田谷区は土日に持ち込めますか?
「土日ならいつでも」ではありません。区の案内は「土曜日・日曜日のうち、申し込み時に指定された日」で、あわせて「指定日以外の持ち込みはできません」と明記されています。事前の申し込みが必須で、申し込まずに持ち込んだ粗大ごみは受け付けてもらえません。また「受け入れ量に限りがあり、希望の日程に添えない場合があります」ともされています。
持ち込みの条件を教えてください。
場所は船橋粗大ごみ中継所(世田谷区船橋7丁目21番15号)、時間は午前9時から正午と午後1時から午後3時30分です。1世帯あたり1日1回、1回あたり10個まで。車両からの荷下ろしは持ち込んだ方が行います。持ち込むのは「申し込み者本人または同一世帯の方が自家用車等で」とされていて、本人確認ができる書類の持参が必要です。手数料は収集の場合の半額程度になります。
ピアノや金庫はどうすればいいですか?
区では収集していません。ピアノ、消火器、耐火金庫、自動車や二輪車用のバッテリー、タイヤは「販売店又はメーカー等にお問合せ下さい」と案内されています。区の品目別の一覧には受け皿も書かれていて、ピアノ・耐火金庫・タイヤ・バッテリーは「引取店が見つからないときは、清掃事務所にご相談ください」、消火器は「消火器リサイクル推進センターへ」とされています。なお電子ピアノは「オルガン・エレクトーン」として粗大ごみの品目一覧にあり、扱いが分かれます。
袋のごみがたくさん出ます。まとめて出せますか?
1回に集積所へ出せるのは45リットル袋で3袋までです。引っ越し等で一度に4袋以上出す場合は有料になり、管轄の清掃事務所へ問い合わせるよう案内されています。ただしこの臨時収集は「粗大ごみは除く」とされているため、家具などは1点ずつ粗大ごみとして申し込むことになります。袋のごみと粗大ごみで窓口が分かれる点にご注意ください。
手数料が安くなる制度はありますか?
あります。天災その他大規模な災害を受けた方、生活保護を受けている方、児童扶養手当または特別児童扶養手当の支給を受けている方、世田谷区ひとり親家庭等の医療費の助成を受けている方、老齢福祉年金の支給を受けている方、火災等の災害を受けた方(原則、火災発生より6か月以内)、中国残留邦人等の支援給付を受けている方が対象です。事前の申請が必要で、インターネットからは申し込めません。区は「お申込みから収集まで時間がかかります。日にちに余裕を持ってお申し込みください」としています。
査定に費用はかかりますか?
査定料・出張料・キャンセル料はいずれも0円です。金額をお聞きになってから決めていただけます。